jdp.collection

One Pearl, One Happiness.
ジュ・ドゥ・パールのオリジナルジュエリー、リフォーム、セレクト商品などをご紹介するブログです

★お知らせ★

「ひとつぶのシアワセ -ジュエリーデザイナーの真珠的日常-」は、こちらに移転しました。
移転先ブログでも、いままでの記事を読むことが出来ます。
大変お手数ですが、再度のブックマークをよろしくお願いいたします。

また、当ブログは名前も「jdp.collection」に改めまして、主に商品紹介のページとさせていただきます。
新作、製品、リフォーム例など、ジュ・ドゥ・パールのブランドコレクションをお楽しみください。

ケシつきピアス

ケシパール一つ付きのピアスを半年間使って頂いていたのだが、ちょっと地味なので、「華やかに」というご注文。黒真珠のケシを集めたペンダントヘッドをお持ちなので、ペンダントより華美にならず、でも地味過ぎず・・・ということで考える。

その場合、まずお客様の顔を思い浮かべて、時々着物もお召しになる方なので・・・
色もなるべくどんな服にも合うような色合いを考えてみる。わ、すごく似合いそうに仕上がった!パールは、イエロー、ピンクがかったグレイ、ブルーがかったグレイ、ホワイト・・・をランダムにつけてみました。

活動的というよりは、しっとりとした印象で、あまり躍動感を感じさせず、でも違う色が連なることで、ちょっと「おもしろいかな」という感じです。

(黒真珠ケシ3個付きピアス・K18パーツ)

keshi

黒真珠のネックレス

1b08b8d5.bmp年配の方から弔事にも使える地味なネックレスを、とご指定あり。かといって「デパートでは売っていないような色」が欲しいとの要望。こういう場合、その方と一緒にデパートに行ったわけでは無いので、判断に困るのですが、まぁおおかたの想像がつく。

私のような個人業者は真珠が大量に輸入された日には必ず卸元に行って、「きれいな色」のピックアップをしてしまう。それは社長がOKして下さっているからなのだけど、大手への仲介業者はその後に、選ぶハメになります。(ごめん)つまり、デパートでは見ない色、というのは、ここで差が出来てくるわけ。

と今回は、地味なグレー系に、私の好きな「オーロラカラー」がのったものにしよう、と決めて選ぶ。オーロラカラーとは、パステルカラーのピンク、グリーン、イエロー、ブルーなどがふわっと、珠全体にのっているもの。光線の加減によって、いろいろな色に見える特長がある。写真ではご覧頂けないのが、残念!

(黒真珠ネックレス9-13ミリグラデーション、シルバーつや消しパーツ)

エスプリとユーモア

アンティークジュエリー講座の日でした。本日はバロックからロココの時代へのお勉強でした。マリーアントワネットは実は賢かった…断頭台にあがったのは、前ルイ15世の淫乱放蕩生活に国民の不満が爆発していたことが発端で、彼女は敵国オーストリアから嫁いだこともあわさって、標的にされたというのが本当らしいですね。

ま、ジュエリーにおいても、物騒な世の中なので「イミテーション」が流行ったり、まだネックレスの留め金が無かったので、リボンで結んでいたり、となかなか興味深いものがあります。ジュエリーよりも、豪華な衣装(着てからバラやタフタを縫いつけるために11時間かかったとか…)と有名な豪華絢爛なカツラブームな時代でありました。家具は猫足とか、巻き貝チックな模様のモノが流行りました。

で、ルイ14世は大工好きな人の良い方で有名ですが、前ルイ15世の時代というのは、安定と平和で絵に書いたようなラテン系の「快楽追求の時代」だったようです。ロココ調の洋服とか、ミュールがはやったりと…かなりエッチな感じなのも頷けますね。絵画の世界だけみても、かな〜〜〜〜りイヤらしい感じであります。

その時代の象徴的な映画『リディキュール』(「滑稽な」「おろかな」という意味のタイトルであるパトリス・ルコント監督作品)を見ると、男性でもイヤリングや化粧や靴のバックルに凝っているいやったらしい「おフランス男」の原型を見ることが出来ます…(笑)。それなりに、おもしろいですよん。とにかくフランスでは「機知に富んだ会話」(俗にいうエスプリのきいた会話)が出来ないと、死んだも同然だ…な状態なのです。で、この映画の中で「イギリスにもエスプリと同様の言葉があるらしい」という話しが出てきます。同義語は無い…としながらも、一応「ユーモア」というのだ…と逸話を紹介するのですが…。

「貴方には、いったい何人の愛人がいるのですか」と聞いたとしますと、「多数というのは、何人からのことを言うのかね?」と答える、これがユーモアである…と。しかし、同席していたフランス人は誰一人として笑いません。(笑)

つまり、イギリス流のユーモアは直接的表現すぎて、全く機知に富んでいない…ということになるわけでした。逆に、イギリス人から見たフランスのエスプリは、鼻持ちならない気取った下品なモノという位置づけなんでしょうかね。

『リディキュール』がフランス映画ならば、同時期のイギリスを語るのは『エリザベス』です。暗いし、血なまぐさくて…というモノですが、ここでも流行ったパールやエリザベス一世が前王から受け継いだ「サファイヤの指輪」などなどがごらんになれて、お勉強になります。画面に集中するために、「吹き替えビデオ」でご覧になることがお勧めです。

パールデザインコンテスト

446c82bc.bmp2003年のコンテストの結果発表があり、銀座ミキモト6階にて展示されています。6/24まで、入場は無料です。

デザイン学校の卒業仲間も三人ほど入選していたり、仲間の一人が結婚のための披露パーティが銀座で開催されたために、土曜日に見てきました。どれも素晴らしい作品で、とっても刺激を受けました。

同門の学生や卒業生の描くデザイン画は、同じ先生の元での地獄の指導があるので、たいていのコンテスト作品を見ても、「あ、この人も卒業生だな」と、すぐにわかるくらいに基本と描き方がある一定レベルにあります。入賞作品の中には完全にフリーハンド?みたいな、絵として見ると素晴らしくても、デザイン画の観点からすると…トホホなものもあるのですが、地味ながらも大手のデザイン学校をさしおいて、デザイン画の入選率が一番高い学校なので、まぁ誰が見ても「きれい」な絵は描けるんですね。絵が下手でも、基礎と努力でなんとかなるものなのです…(^-^)/。

そういう私は、もうすっかりデザインコンテストに応募する気力が失せて早何年…という状況なのですが、やはり他の人の作品やアイデアを見ると、またまた少しは「がんばらないと♪」と思った次第です。



昨日の主役の有紀ちゃんは、もう何年か前にコンテストに出して入賞した自分でデザインしたプラチナとダイアのチョーカーをつけて、素敵でした。もちろん結婚指輪は自家製。素晴らしい。彼も若くてとってもナイスガイでうらやましいかぎり。みんなで、やっかみ半分の祝福しながらも、ほとんど同窓会の飲み会…って感じの夜でした。お幸せに。

アンクレット

6e880d8b.bmp今日は先週から頼まれていた「アンクレット」の納品。

足がとっても細くて、テニスをする美人ママがやってくる。
「きゃーーー、入らない!」
「え、だって16センチと言ったよねぇ」
「だめだ、1週間でむくんだのかなぁ、、、18センチだ」

ということで、16センチは「ブレスレット」としてお買いあげ。
18センチバージョンは、その場でお茶飲んで待って頂いて、(笑)
作って差し上げました。。。結局2本お買いあげでした、、、。
ありがとうございます==♪

でも、とっーーーーても似合っていて、うれしかった。
テニスをしている姿が目に浮かぶわっ!

(K18チェーンと淡水パール3個付き)
PROFILE
ギャラリー
  • 【ブレスレット】小粒のタヒチパールを楽しむ
  • 【ネックレス】さまざまなスタイルを楽しむ
  • 【ネックレス】さまざまなスタイルを楽しむ
  • 【ネックレス】さまざまなスタイルを楽しむ
  • 【ブレスレット】マルチカラーの饗宴
  • 【ネックレス】タカロア・ラグーン
jdphp_banner





ameblo_banner








since 2002
貴金属地金価格
みなさまからのお言葉
ことのは
Powered by 英語名言集
つながり
Books Recommend
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ