29d28a81.jpgさくら色が嫌いな女性は少ないかも知れません。

子供の頃に、海岸で初めて見た「さくら貝」にほんのりとついていたピンク色。
お菓子つくりの時の「食紅」がほんのちょっと水に落ちたときのピンク色。
そして・・・あこや貝の「真珠」のピンク色。

いろんなシーンで出逢ったピンク色に思いを馳せながら、桜の季節を楽しんでいます。

風水でも「ピンク色」は女性を暖かく柔らかい気持ちにさせる色とあります。毎日一回は、ピンク色を眺めると心が安らぐといいますし。この季節になると、なにか1つでもピンク色を身にまといたいなぁ〜と思うのですが。まだまだ寒いと、暗い色めの冬物も手放せない今日この頃です。

一年間世話になった真っ白のお財布を卒業して、いまはピンク色の財布を探しています。ピンク色のお財布は「夢を叶えるためのお金を育ててくれるようです。さらには人間関係運もアップする」ということなので、これはウレシイですね。

さて、甘くなりすぎず・・・かといってマダムにならないピンクの長財布なんてみつかるのかしら。カードもたくさんいれたいし。ついでにがま口希望なので、なかなかみつかりません´_`